□

でんさい割引と手形割引(銀行統一用紙)の違い

 2013年5月からスタートしたでんさいネットの電子債権を割引(現金化)する場合に、手形割引との違いを説明しております。 でんさい割引は電子データの取引ですから、自由度が高く、短時間で安全に取引(現金化)できるのが特長です。

  でんさい割引 手形割引
割引金額 電子債権の内、必要な分のみ分割し、譲渡金額から割引料を引いた希望手取金額を計算、割引(現金化)できる。 額面金額の全額を割引しなればならない。(振出企業に割引分を分割して振出してもらうことも可能)
現金化までの時間 最短30分(当日申込、当日現金化可)
事前に審査・見積をしておけば、 でんさい譲渡発生後10分程度で 入金確認可
手形を持込む場合は、 1~2時間程度。 遠方の場合は郵送で1-3日程度
割引レート 3.0%~7.0%
中堅規模以上の企業が支払元と なっている為、 手形割引より割安な場合が多い
3.0%~7.0%
地場中小企業の手形なども 割引可能
裏書 手形を裏書譲渡した裏書人が 遡及義務を負うのと同様、 でんさいを譲渡する場合、 保証記録も併せて記録される 必ず必要となる。
手形不渡り時の買戻し遡求義務発生
必要書類 商取引を証明する資料 代表者の本人確認書類 商業登記簿謄本 商取引を証明する資料 代表者の本人確認書類 商業登記簿謄本
手数料 取立料0円 取立料630円 場合により郵送料
利用時間 月曜から金曜日の9:00~15:00 銀行のネットバンキングが 稼働している時間 月曜から土曜日 現金配達可の場合は、 銀行営業時間外でも対応
紛失 でんさいネット上で管理されて いるため、紛失のトラブルは 発生しない。 手形用紙を金庫内に保管する 必要がある。盗難や紛失に対し 判子など別管理が必要
銀行での割引 手形割引を貸付などの融資と考え 取引をします。よって、割引をする 電子債権の信用状況ではなく、 お客様の信用状況によって取引を するかどうか判断をします。 手形割引を貸付などの融資と考え 取引をします。よって、割引を する手形の信用状況ではなく、 お客様の信用状況によって取引 をするかどうか判断をします。